おおいた障がい者
芸術文化支援センター

令和4年度　「おおいた障がい者芸術文化支援センター企画展vol.4　Junction art」にも出展いただいた、秦亮太朗さんの作品が、フランス ドゥアルヌネのアート ギャラリー「Galerie Plein-Jour」が主催する「Cartographie」展で紹介されています。
秦さんの地図の作品は、2022、製図、の部門で　紹介されております。

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主催者である　Galerie Plein-Jour のホームページでは、（以下原文）
Cartes géographiques, cartes historiques, cartes fictives de pays d’utopies… inexorablement les cartes étendent leurs territoires à tous les champs du savoir et des imaginaires. Promesses et anticipations du voyage, elles « évoquent souvent autant le monde où nous pourrions vivre que celui où nous vivons vraiment » (Gilles A. Tiberghien).
（翻訳）
地図、古地図、ユートピアの国の架空の地図…容赦なく地図は、知識と想像力のすべての分野にその領域を拡張します。旅の約束と期待は、「私たちが実際に住んでいる世界と同じくらい私たちが生きることができる世界を呼び起こすことがよくあります」(ジルA.ティベルギエン)。
と紹介されています。
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秦さんの描いた地図からもまた、大分はもちろん、日本にも訪れたことのない方がこの大分の地を感じてくれるでしょう。
秦さんの作品はこちらのホームページから見ることができます。
是非、覗いてみてください。