おおいた障がい者
芸術文化支援センター

別府市制１００周年記念事業として「障がい者シェアアート」の取り組みが始まっています。 シェアアートを進めているのは 「障がい者アートカンパニー｜naNka（なんか）」のチーム。多様な個性を持つ１７人のメンバーが参加しています。 現在、別府市内の５会場で作品が多数展示されています。   会場：南光物産、黒木記念病院、ゆめタウン別府、リゾーピア別府、TANNEL (タンネル) ぜにお気に入りの作品を探しに立ち寄ってみてはいかがでしょうか？ 会場の様子や展示期間等の詳細は、下記のホームページをご覧ください。 SHARE ART（naNka）：https://nanka.jp/shareart/

大分県立美術館OPAMでは、「子どもたちが作ったピクセルアート展覧会」が開催されています。 会場には、タブレットを使った無料体験コーナーも用意されていました。 ＜主催者より＞ 絵を描くことが苦手でもタブレットを使った「ピクセルアート」なら、指先１つで色を塗ったり、アートを描くことができます。タブレット端末を持参した講師が事業所へ訪問し、アートに触れる楽しさやデジタル化する魅力などをお伝えします。 会期：12/3（火）～12/8（日） 会場：大分県立美術館OPAM １階アトリウム 時間：10:00～19:00 ※金曜日・土曜日は２０：００まで （入場は閉館の３０分前まで） 観覧無料 主催：EDO-1 PROJECT、TMC Lab 問合：admin@edo-1.com（EDO-1 PROJECT）

「縁がつながる、円がつながる　Circle（サークル）」と題して、元気のでるアート！の展覧会が開かれています。県内在住の沢山のアーティストの作品が並んでいて、創作のエネルギーや楽しさを感じることのできる展覧会です。 期間：12月12日（木）～22日（日） 時間：10:00～18:00　最終日は16:00まで 会場：アートプラザ　1階ギャラリーA・B 主催：元気のでるアート！実行委員会 最終日11/22（日）は、下記のイベントが開催予定です。 ＊10～12時 甲斐瞳 公開制作 ＊13～15時 粘土で遊ぼう（講師：中野マーク周作）先着１０名 元気のでるアート！実行委員会：https://genkinoderuart.com/about

「さわれる音色」のご案内です。 アクセシビリティアート 「さわれる音色」 気軽に音楽やアートを「つくる」体験を。テクノロジーの力で作った装置(カーテンやボタンやレバー)をさわるだけで音や色が生まれます。また、さわり方やタイミングであなただけの音楽に仕上がっていきます。みなさんが生み出した作品は後日YouTubeで鑑賞でき、ご自身のデータはお渡しもできます。 ☆お一人またはグループで貸し切って体験したい場合は予約が必要です。どなたでも一緒に参加できる時間帯は予約不要です。また最終日12月15日(日)の16時からは、みなさんがつくった音色を組み合わせ、一つの作品にして発表します。自分の奏でた音楽やアーティストの作った作品を鑑賞し楽しみましょう。 日時：12月13日（金)・14日（土）10:00-19:00、15日（日）10:00-17:00 作品発表：15日（日）16:00-17:00「音色のパッチワーク」 参加者の作品を統合した一つの作品を発表 会場： iichiko総合文化センター地下１階　県民ギャラリー（大分県大分市高砂町2-33） 料金：無料 対象：どなたでもご参加できますが、プライベート体験は要予約です（個人またはグループで要予約。体験時間：約15分） 〈プライベート体験〉 ※要予約 こちらにアクセスし予約してください 〈フリー体験〉 ※予約不要 12月13日（金）・14日（土）18:00-19:00（予約不要　複数人で体験） 12月15日（日） 10:00-16:00 （予約不要　複数人で体験） ※介助等サポートが必要な場合は主催者までお知らせください 主催：枝次竜明（アクセシビリティアートチーム) 問合：電話090-5472-5337、メールaccessibilityart2024@gmail.com クラウドファンディング実施中 (11月30日まで) https://camp-fire.jp/projects/794242/ インスタグラム https://www.instagram.com/sawareru_neiro/