センター主催イベント

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展覧会
gallery MAPO (ギャラリーマポ) 大倉 薫
  • 2022.05.03
  • 2022.06.30
展覧会
gallery MAPO (ギャラリーマポ) 中野道人
  • 2022.02.01
  • 2022.04.30
展覧会
わたしのパレット展
  • 2022.03.01
  • 2022.03.27
オープンアトリエ
「オープンアトリエinコトブキヤ駅南」
  • 2021.06.27
  • 2022.02.27
セミナー
障がいのある人たちの表現活動を守る 著作権セミナー
  • 2022.02.26
  • 2022.02.26
オープンアトリエ
【開催中止】オープンアトリエ(5つのアトリエ)のご案内
  • 2021.10.02
  • 2022.02.19
展覧会
gallery MAPO (ギャラリーマポ) 渡邉譲治・渡辺璃空
  • 2021.12.01
  • 2022.01.31
展覧会
gallery MAPO (ギャラリーマポ) 真澄アキヒロ
  • 2021.10.01
  • 2021.11.30
オープンアトリエ
オープンアトリエinたけた
  • 2021.09.26
  • 2021.11.28
展覧会
おおいた障がい者芸術文化支援センター企画展 vol.3 生きるチカラ
  • 2021.10.27
  • 2021.11.07
舞台
創作ダンスワークショップin OPAM「宇宙までとどけ!!生きるチカラ、わたしのダンス」
  • 2021.11.03
  • 2021.11.06
セミナー
シンポジウム「彫刻をさわる時間」
  • 2021.10.06
  • 2021.10.06
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「オープンアトリエinコトブキヤ駅南」開催のお知らせ
「オープンアトリエinコトブキヤ駅南」開催のお知らせ
2023年06月11日 – 2024年03月10日
「オープンアトリエinコトブキヤ駅南」開催のお知らせ
============================= 「オープンアトリエinコトブキヤ駅南」開催のお知らせ 障がいのある人とない人が共に創作活動を楽しむ場を提供します! ============================= 日 程:2023年6月11日(日)~2023年3月10日(日)の期間 午前、午後 計16回 6月~3月 第2日曜日(8月・11月は実施なし) 【開催日】 ●前半の部 ①6月11日   ②7月9日 ③9月10日    ④10月8日 ●後半の部 ⑤12月10日   ⑥1月14日 ⑦2月11日   ⑧3月10日 【時 間】●午前の部 10:30~12:30 午後の部 14:00~16:00 【場 所】コトブキヤ駅南店 大分市要町5-24 【内 容】障がいのある人とない人が共に芸術文化活動を楽しむ場を提供します。 絵具やペン・紙など、さまざまな画材を用意しています。 材料の持ち込みも可能です。 【対象者】高校生以上 【定 員】各10名(先着順) 【申込み受付】 ●前半の部(①~④)5月15日(月)から受付開始 ●後半の部(⑤~⑧)10月2日(月)から受付開始 ★複数日の申込可 ※ただし 午前または午後のいずれかを選択してください。 先着順での受付としますが、申込多数の場合は、参加回数の少ない方を優先させていただきます。 申込方法: 氏名(ふりがな)・年齢・電話番号・住所・障がいの有無・付添の有無 をご記入のうえ、下記の方法で申し込みをお願いします。 電話:097-533-4505 ファックス:097-533-4013 メール:artbrut-oita@emo.or.jp ※教室には「創作活動アドバイザー」がいるので、 何かわからないことや、相談したいことがあれば、いつでもお声かけください。
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gallery MAPO (ギャラリーマポ) 甲斐瞳 作品展
gallery MAPO (ギャラリーマポ) 甲斐瞳 作品展
2023年09月2日 – 2023年10月31日
gallery MAPO (ギャラリーマポ) 甲斐瞳 作品展
「海のゆうれい」甲斐 瞳 子どもの頃から絵を描くことが好きだった甲斐さんは、お気に入りの歌を聴いている時や、街を歩いている時、バスに乗っている時など、日々の暮らしの中から絵のアイディアが浮かんでくるそうです。主にマーカーペンを使い、想像を膨らませながら、描くことを楽しんでいます。時には幻想的に、時にはユーモラスに。沢山の色が使われた鮮やかな世界が、画面いっぱいに広がっています。 「想い描いた世界」甲斐 瞳 出展作家:甲斐 瞳(かいひとみ) 展示期間:令和5年9月2日(土)~10月31日(火) 甲斐 瞳  かい ひとみ 1985 年生まれ 大分市在住 子どもの頃から絵を描くことが好き。日々の生活の中から絵のアイディアが浮かんでくる。野菜や生き物を「こんなふうに描いたら面白いだろうな」とインスピレーションを膨らませ、愛用のマーカーを自在に操りながら、幻想的な世界を繊細かつ大胆に表現する。今、絵を描くことが一番楽しい。商品のパッケージなど、企業や団体に作品が活用される機会が増えた。 【近年の主な展示や仕事】 2023 年 アミュプラザおおいた ライブペインティング 2022 年 大分県米穀卸(株) 新年カレンダー表紙絵、米袋パッケージイラスト 杵築市観光協会 クリアファイルイラスト 2021 年 トキハ本店「第 18 回 現代 日本画・洋画 大絵画展」[...]
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