センター主催イベント

  • 一覧で見る
  • カレンダーで見る
オープンアトリエ
オープンアトリエ 地域開催 日田・佐伯・豊後大野
  • 2022.08.06
  • 2022.09.18
展覧会
gallery MAPO (ギャラリーマポ) 伊藤瑞穂、岩川日向子
  • 2022.07.02
  • 2022.08.31
展覧会
gallery MAPO (ギャラリーマポ) 大倉 薫
  • 2022.05.03
  • 2022.06.30
展覧会
gallery MAPO (ギャラリーマポ) 中野道人
  • 2022.02.01
  • 2022.04.30
展覧会
わたしのパレット展
  • 2022.03.01
  • 2022.03.27
オープンアトリエ
「オープンアトリエinコトブキヤ駅南」
  • 2021.06.27
  • 2022.02.27
セミナー
障がいのある人たちの表現活動を守る 著作権セミナー
  • 2022.02.26
  • 2022.02.26
オープンアトリエ
【開催中止】オープンアトリエ(5つのアトリエ)のご案内
  • 2021.10.02
  • 2022.02.19
展覧会
gallery MAPO (ギャラリーマポ) 渡邉譲治・渡辺璃空
  • 2021.12.01
  • 2022.01.31
展覧会
gallery MAPO (ギャラリーマポ) 真澄アキヒロ
  • 2021.10.01
  • 2021.11.30
オープンアトリエ
オープンアトリエinたけた
  • 2021.09.26
  • 2021.11.28
展覧会
おおいた障がい者芸術文化支援センター企画展 vol.3 生きるチカラ
  • 2021.10.27
  • 2021.11.07
1
gallery MAPO (ギャラリーマポ) 薬師神文孝のアルミホイルの宇宙
gallery MAPO (ギャラリーマポ) 薬師神文孝のアルミホイルの宇宙
2024年05月2日 – 2024年07月1日
gallery MAPO (ギャラリーマポ) 薬師神文孝のアルミホイルの宇宙
豊後大野市犬飼町の自然豊かな小高い丘の上に、自閉症の人のための入所施設「めぶき園」があります。園で過ごす1日の活動には、生産活動・療育活動・クラブ活動といった様々なメニューがあります。 薬師神文孝さんは生産活動「アート課」で、アルミホイルを使った不思議な創作を続けています。毎日毎日、職員とともに生みだされるこの表現は、まるで星の集まりがいつしか銀河になるように、静かに輝きながら広がりをみせています。 出展作家:薬師神 文孝(やくしじん ふみたか) 展示期間:令和6年5月2日(木)~6月30日(日)  薬師神 文孝 やくしじん ふみたか 1974年生まれ。1991年より社会福祉法人萌葱の郷 めぶき園を利用。 薬師神さんには常に肌身離さず持ち歩くものがあります。それは風船のゴムの欠片を指先で丸めた1㎝ほどの球体。いつもコネコネしており、たまに落とすと慌てて探し拾います。まるで薬師神さんの宝物のようです。そんな薬師神さんにアート制作ではどんな表現活動が良いのか模索していたところ、この球体をヒントにアルミホイルを5センチほどカットしてみました。すると宇宙の広がりを見せるように制作が進み始めました。 指先で丸めたアルミホイルを一つ一つ丁寧に台紙に貼り作品を作ります。キラキラと光る小さな球体で埋め尽くされた作品はまるで小宇宙のような美しさを放っています。 アトリエMOE:https://ateliermoe2021.myportfolio.com/work インスタグラム:https://www.instagram.com/ateliermoe_art/ 制作の様子(2023年) 制作の様子(2020年)   gallery MAPOについて つくりたいから、つくる。描きたいものを、描く。 『gallery MAPO』は、自らの思いを自由に表現した作品を紹介するコーナーです。 こうした表現は「アールブリュット(生の芸術)」や「アウトサイダーアート」などと呼ばれています。 「MAPO」とは「magic pocket」……「魔法のポケット」という意味を込めました。 小さなポケットから魔法のように生み出される不思議な作品たちをイメージしています。 大分県内で活躍するアーティストの「生」の表現を、ゆっくりとお楽しみください。
「オープンアトリエinコトブキヤ駅南」開催のお知らせ
「オープンアトリエinコトブキヤ駅南」開催のお知らせ
2024年06月9日 – 2025年03月9日
「オープンアトリエinコトブキヤ駅南」開催のお知らせ
============================= 「オープンアトリエinコトブキヤ駅南」開催のお知らせ 障がいのある人とない人が共に創作活動を楽しむ場を提供します! ============================= 日 程:2024年6月9日(日)~2025年3月9日(日)の期間 午前、午後 計16回 6月~3月 第2日曜日(8月・11月は実施なし) 【開催日】 ●前半の部 ①6月9日   ②7月14日 ③9月8日    ④10月13日 ●後半の部 ⑤12月8日   ⑥1月12日 ⑦2月9日   ⑧3月9日 【時 間】●午前の部 10:30~12:30 午後の部 14:00~16:00 【場 所】コトブキヤ駅南店 大分市要町5-24 【内 容】障がいのある人とない人が共に芸術文化活動を楽しむ場を提供します。 絵具やペン・紙など、さまざまな画材を用意しています。 材料の持ち込みも可能です。 【対象者】高校生以上 【定 員】各10名(先着順) 【申込み受付】 ●前半の部(①~④)5月13日(月)から受付開始 ●後半の部(⑤~⑧)10月7日(月)から受付開始 ★複数日の申込可 ※ただし 午前または午後のいずれかを選択してください。 6月・12月は先着順での受付となりますが、2回目以降は参加回数の少ない方を優先させていただきますのでご了承ください。 申込方法: 氏名(ふりがな)・年齢・電話番号・住所・障がいの有無・付添の有無 をご記入のうえ、下記の方法で申し込みをお願いします。 電話:097-533-4505 ファックス:097-533-4013 メール:artbrut-oita@emo.or.jp
2
gallery MAPO (ギャラリーマポ) YUSUKE作品展 Colorful Stripes
gallery MAPO (ギャラリーマポ) YUSUKE作品展 Colorful Stripes
2024年07月2日 – 2024年08月29日
gallery MAPO (ギャラリーマポ) YUSUKE作品展 Colorful Stripes
子どもの頃から色彩に強い興味関心があり、クレヨンでカラフルな絵を沢山描いていたYUSUKEさん。支援学校の時から通いはじめた放課後等デイサービスで水彩画に出会ってから、更に創作活動に取り組むようになりました。 両利きのYUSUKEさんは絵を描く時は筆を左手に持ちます。使いたい色の絵の具をパレットに用意したら、迷うことなくスピーディーに、時には色を混ぜ、画用紙の左端から勢いよく色を塗っていきます。描く日によって様々な色合いを見せるストライプの画面。自由な心を表現するような、オリジナルのフラッグのようにも見えます。 出展作家:YUSUKE 展示期間:令和6年7月2日(火)~8月29日(木)     YUSUKE(牟田口 祐輔/むたぐち ゆうすけ) 2002年生まれ、中津市在住。2021年中津支援学校卒業。 子どもの頃から色彩に強い興味関心があり、絵の具、クレヨン、ペンなどを使ってカラフルで自由な世界を表現しています。支援学校在学中は、大分県ジュニアデザイン展や高山辰雄賞ジュニア美術展でも、推奨や佳作をとるなどして評価を受けてきました。 描きはじめから完成までの時間は一瞬で、納得のいく色を選んだら、全身を使って筆やペンを勢い良く走らせます。その潔さが画面にも気持ちよく現れていて、見る人に解放感や癒しを感じさせます。 インスタグラム:https://www.instagram.com/yusuke_art_616/   gallery MAPOについて つくりたいから、つくる。描きたいものを、描く。 『gallery MAPO』は、自らの思いを自由に表現した作品を紹介するコーナーです。 こうした表現は「アールブリュット(生の芸術)」や「アウトサイダーアート」などと呼ばれています。 「MAPO」とは「magic pocket」……「魔法のポケット」という意味を込めました。 小さなポケットから魔法のように生み出される不思議な作品たちをイメージしています。 大分県内で活躍するアーティストの「生」の表現を、ゆっくりとお楽しみください。
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
支援・指導者のための創作ワークショップ in 日田
支援・指導者のための創作ワークショップ in 日田
2024年07月28日 –
支援・指導者のための創作ワークショップ in 日田
支援・指導者のための創作ワークショップ in 日田 対 象:県内の障がい福祉サービス事業所の職員や教職員など、障がいのある人の創作活動に関わる方 定 員:25名 受講料:無料 作品発表やアートワークショップなどで活躍する県内在住のアーティストを講師に、参加者が創作活動を体験するワークショップです。実際に手を動かして描いたり作ったりすることで、表現することの面白さを学んだり、工夫することの難しさを体感したりします。福祉施設や学校でのワークショップ事例紹介や質疑応答の時間も設け、障がいのある人の創作活動のサポートのあり方について考えます。 わくわく・こねこね・ネンド造形 日時:7月28日(日)13:00~15:00 講師:中野マーク周作(陶器造形作家)、中野伸哉(陶芸家・イラストレーター) 会場:日田市民文化会館「パトリア日田」スタジオ1(日田市三本松1丁目8−11) 申込締切:7月24日(水) 土ねんど風の「Kクレイテラコッタ」はやわらかくてきめが細かく、細かい造形に適した素材です。乾燥後は硬くなり、素焼きの陶器のような仕上がりになります。2色の粘土を使って思い思いに形をつくってみましょう。 ☆2024年2月に大分県立美術館で開催した「冬の創作ワークショップ」の様子         講師プロフィール 中野 マーク 周作 (なかの まーく しゅうさく) 陶器造形作家 オーストラリア・シドニー生まれ、国東市在住。「陶器・ガラス工房 ラ・パロマ」で陶芸の仕事に携わる。ルーティンワークや集中力の高さといった自閉症の特性を活かし、カッパや鬼、恐竜、怪獣など空想の生き物たちをはじめ、猿、サイ、キリンなどの動物たちを、個性豊かに表現。想像力あふれる作品は観る人を釘付けにする。 中野 伸哉 (なかの しんや) 陶芸家・イラストレーター 福岡県生まれ、国東市在住。中野マーク周作の父。「陶器・ガラス工房 ラ・パロマ」を拠点に福祉施設でのアート活動講師、イラストレーション、農産物や観光業のプロデュースなどを行う。国東市障がい者芸術文化参画推進事業ワークショップ講師、宇佐市6次産業創造推進協議会アドバイザー、宇佐市両合棚田再生協議会アドバイザー、大分市6次産業セミナー講師などを歴任。 申込み方法 以下のいずれか 方法1:チラシ裏の申込書に記入の上、メールまたはFAXでお送りください。 方法2:下記項目を明記の上、メールをお送りください。 ☆マークは必須 ・氏名 ☆ ・氏名フリガナ[...]
29
30
「鑑賞支援つき 詩を愉しむ日本の歌コンサート」のご案内
「鑑賞支援つき 詩を愉しむ日本の歌コンサート」のご案内
2024年07月30日 –
【お知らせ】車いす利用の方へコンサートのご招待(←クリック) 「鑑賞支援つき 詩を愉しむ日本の歌コンサート」を5月にリニューアルオープンした、音の泉ホールで開催いたします。 国語の教科書や本屋さんでよく目にする詩をメロディーにのせ、”音楽”で届けます。日本の詩の美しさ、自由で多彩な表現を感じられるコンサートです。 障がいのある方もない方も、どなたでもお楽しみいただけるコンサートです。 ご来場をお待ちいたしております。 【開催日時】2024年7月30日(火) 14:00開演(13:30開場・15:00終演予定) 【会  場】総合文化センター iichiko音の泉ホール(大分市高砂町2-33) 【チケット代】 500円 ※指定席・自由席どちらも取扱いあり ※介添者1名無料 ※2歳以上入場可 ★チケット発売 びび会員 5月23日(木)20:00~  一般 5月30日(木)10:00~ チケット取扱場所 インターネット販売 iichiko総合文化センターホームページ  https://emo.or.jp プレイガイド iichiko総合文化センター1Fインフォメーション トキハ会館3階プレイガイド 097-538-3111 トキハ別府店 0977-23-1111 ヱトウ南海堂 097-529-7490 チケットぴあ Pコード:267-400 ローソンチケット Lコード:82145 【鑑賞支援】舞台手話通訳・手話通訳・字幕・要約筆記・補助犬用簡易トイレ・場内明るめ・音量小さめ・特別鑑賞室(客席広報にあるガラス張りの部屋)・点字プログラム・拡大文字プログラム・座席補助シート(チャイルドシート) ★事前予約制(先着順) イヤーマフ・ヒアリングループ席・Ontenna(オンテナ)・車椅子席 ご予約・お問合せ先 TEL:097-533-4004(10:00-17:00※土日祝を除く) メール:kikaku@emo.or.jp FAX:097-533-4009 詳しくはこちら https://emo.or.jp/event/7674/
31