日本舞踊というと、ちょっと難しそうですか?
いえいえ、ご安心ください。
日本舞踊で演じるのは、みなさんがよく知る昔話「桃太郎」。ストーリーがわかっているので、どんどん舞台に惹きこまれるはずです。
東洋のパントマイム(形態模写)と言われる日本舞踊で、サル、キジ、イヌ、おじいさん、おばあさん、そしてもちろん桃太郎を、これからの日本舞踊界を担う藝〇座(げいまるざ)のみなさんが演じます。
今回は、新しい取り組みとして手話も取り入れます。
さまざまな鑑賞支援を用意して、みなさんのご来場をお待ちしています。