奈良県で障がいのある人のアート活動に取り組む福祉施設「たんぽぽの家」をゲストに、公募で集まった参加者たちとパフォーマンスを行います。今回のテーマは“影”。たんぽぽの家で取り組んできたダンスプログラム“かげのダンス”や、インドネシアの伝統的な影絵芝居“ワヤン・クリッ”をヒントにしつつ、インドネシアの民族楽器・ガムランも使いながらオリジナルの影絵芝居を創作。
普段は見えないくらやみの風景をお届けします。
【開催日時】2023年11月12日(日)18:00~
【開催会場】大分県立美術館(OPAM)アトリウム
【観 覧 料】無料 手話通訳あり
●出演者募集
影絵パフォーマンスの舞台に出演するメンバーを募集いたします。
ワークショップ:11月9日(木)18:00-19:30
10日(金)18:00-19:30
11日(土)13:00-14:30
12日(日)16:00-17:00 リハーサル
18:00-18:30 本番公演
対象:小学校4年生以上(障がいのある方もない方もどなたでも)
申込受付:10/12(木)~10/25(水)
定員:20名(※3階のワークショップ全てに参加できる方を優先させていただきます。全ての参加が難しい方は下記お問合せ先までご相談ください。)
参加費:無料
協力:一般財団法人たんぽぽの家、たんぽぽの家アートセンターHANA
主催・問合せ:おおいた障がい者芸術文化支援センター
TEL:097-533-4505
MAIL:artbrut-oita@emo.or.jp